お知らせ

□これでいいの?葬儀の質問コーナー□供花と供物の意味や役割、贈りたいときどうすればいい?

朝夕の気温も下がり秋めいてきましたね。
日中はまだまだ暑い!と思う時間もあるので気温にあった服で体温調節してくださいね。
筆者の子供たちは早速風邪をひきました。3連休を2回とも休養にあててすっかり元気になりました。
これから年末に向けて、イベント・行事等増えてくると思いますので、みなさんも体調には十分お気を付けください!

今回は「供花と供物の意味や役割、贈りたいときどうすればいい?」についてお話したいと思います。
供花・供物共に、故人様への弔いの気持ちを物として表したものになります。
通夜・葬儀をより華やかにし、故人様を大切に思うたくさんの方の気持ちでいっぱいにして旅立ってもらえる最期のはなむけになります。

供花・供物は絶対に贈らなければならないというわけではありません。
故人様との関係性も大きなポイントになります。
生前お世話になったので少しでも多くの気持ちを表したい、仲良くしてもらっていたので贈りたいなど、より弔いの気持ちを表したい場合に利用されています。

どちらを送れば…と悩む場合もあると思います。
基本的には供花が多いのですが、全ては故人のご親族様の意向によります。
自治体によっては種類・個数などもきまっている場合もありますので、困った場合は弊社にご一報頂けたらと思います。指定がある場合はお伝えいたします。

弊社でご利用できる 供花・供物は 事例紹介 > 供花・供物のご紹介 よりご覧いただけます。
FAX注文用紙もダウンロード出来ますので、お使い頂きご注文をお願いします。
お問い合わせフォーム から、LINEのトーク から もご注文頂けますので、都合の良い方法でご注文いただければと思います。

ご質問などあればいつでもご連絡下さい。
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監修:1級葬祭ディレクター 吉村

【奈良県南部の五條市、野迫川村、十津川村のお葬式、家族葬、社葬は 五條公益社 フューネラル和(なごみ)へ】